解体新書。

脳みそをいじくります。
あんな事こんな事。
脳みそに刺激を与えます。
五感が当てにならなくなった今。
何を信じればいいのでしょう。
脳みそに光が差すような
脳みそが溶け出すような
エッセンスを探します。
どうやら日常に嫌気がさしています。
AIが選別する音楽だけを頼りに
脳みそが欲する風に乗ります。
まだまだ己との闘いは続きます。
希望という不確かな何かに導かれるようです。
それをするのに理由なんてありません。
少しでも幸せ気分でいられるよう
少しでも手応えがある方へ
人波に逆らって風を切ります。
何ということはありません。
何をしたって風が吹いているだけですから。
いつになったら
どれだけ時がたてば
満足の行く暮らしが出来るのでしょう。
少年は少年のままなのでしょうか。
どのみち大人にはなれそうにもありません。
全力100%で限界に挑む。
そう
毎日が挑戦です。
身体が壊れるとき
気付きもあるかもです。
挑戦の先のまだ見ぬ発見を信じて進むのみ。
目的地にたどり着いても
また次の目的地へ向けて旅立つようです。
終わりのない旅は続くようです。

味わいを友達にして。

今宵も有難うございます。

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