アントニオ猪木

このお方からは様々な大切なことを学べます。よく耳にする ”アントキの猪木”。これが ”アントキの祈り” や ”そん時の祈り”、そして ”そのあとの祈り” みたいに派生していって、友人から教えてもらった ”そん時のお礼” と ”そのあとのお礼” と云うとても有り難いお言葉へとパラレルに思考がスライドします。また頭悪そうな展開ですね。これ当たり前のようでなかなか意識しないといい加減になってしまうとこなんすよね。ヒトが生活していく上でとても大切な、”礼に始まり礼に終わる”的 ニュアンスを含む事象やと思います。ヒトから何かしら施していただいたらその場で感謝しお礼を述べ、次に顔を合わせた際にはそのあとのお礼として、あん時のお礼を述べる。どうですか?何かいろいろとご意見在りそうですけど、私には刺さりました。そして今宵、当たり前はすべて当たり前ではないことに物語はつづくの。

偶然と必然は立ち位置が違うだけなの☆
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